佐藤健が超イケメン!映画「亜人」ネタバレ感想
現在公開中の映画「亜人」見てきました!アクション多めで死んでも生き返る独自の設定を生かしたアクションがかっこよかったです!
原作を読んだことがない状態で見に行ったのですが、出演にるろうに剣心でものすごい動きを見せた佐藤健と最近話題の声優、宮野真守さんがどんな演技をしているのか気になったので公開日に観に行って来ました!新百合ケ丘のイオンシネマに到着すると人は普通にいたんですがそこまで多くはなかったです。雰囲気はシリアス強めで雰囲気も明るくはないけど重たい感じではなく人間とはこういうものだ!というのが伝わってきました。
ちなみに亜人には死なないことのほかにもIBMという自分の守護霊のようなものを作り出すことができて主人公のIBMだけは言葉を話すことができてその声を宮野真守さんが演じています!で、実際に見てみるとかなり声が加工されていていつものイケボも残しつつ不気味な暗い声でIBMもそんなにハキハキしゃべることができないので主人公の言った言葉を真似しているだけみたい。アクションはIBMとうまくコンビネーションを取りながら拳銃とかライフルで戦っていて映画のほとんど銃声が響いていた。血は結構出るけどグロさはなくて安心。最後は強敵であり同じく亜人の佐藤と相打ちになってしまうけどまた蘇りエンディングへっていうのが「死んでも生きかえる」亜人のコンセプトを生かすラストだと思いました。